トレイルラン歴9年、総社トレイルラン実行委員会の競技担当を務める坂口圭司さんに正木山を案内していただきました。

この山は岡山県下では初めてトレイルランと名のつく正木山トレイルランレースが、2008年から10年開催された記念すべきフィールド。 同レースは2018年12月より開催地を移し、総社トレイルラン高滝山に生まれ変わりましたが、2018年4月の記念大会後、岡山トレイルラン発祥の地として正木山には石碑が建てられたのです。サントピア岡山総社から登山道を北進してすぐ左手に石碑を見ることができます。

約10㎞のコースは、他にも石畳神社、麻佐岐神社、荒平城本丸跡、一丁𡉕(いっちょうぐろ)、野口健の記念植樹碑など、ちょっとした歴史探訪ができる要素が散りばめられています。またアップダウンが豊富にあるトレイルなので、距離のわりにボリューム感があり、岡山トレイルラン発祥の地として誇れる魅力があります。

個人的に楽しめたのが城山縦走コースの気持ちいいシングルトラック、正木山の展望台からの景色、そして石畳神社のご神体の磐座(いわくら)への立ち寄りでした。

サントピア岡山総社の建屋北にあるテニス・フットサルコートからスタート。岡山トレイルラン発祥の地石碑を通過して、走りやすい林道をさらに登っていき、一丁𡉕古墳群に入ったら分岐を右へ、城山縦走コースを進む。
途中の荒平城本丸跡では眼下に高梁川や総社市街が望める休憩所がある。石畳神社まで下ったら折り返して一丁𡉕の分岐を正木山コース(正木山山頂)へ。正木山の山頂は標高381m。展望台からは総社市街地が見渡せる。来た道を戻り、分岐をサントピア方面へ。

下山後はサントピアの日帰り湯、レストランでゆっくり休憩&補給を!
このコースの詳しい情報は、『RUN+TRAIL Vol.44』に掲載されています。 どうぞ合わせてご覧ください。
RUN + TRAIL Vol.44 2020.08.26 定価1200円
■
■
■
■
English version is available.
英語版があります。
日本語版があります。
Japanese version is available.
もっと古いコメント
もっと新しいコメント
コメントを投稿するには、 ログイン・アカウント登録が必要です。